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類似品にご注意ください
当社の取り扱う商品はすべてタヒボジャパン株式会社の製品です。
類似商品がタヒボ茶・イペ茶・タベブイア茶・樹木茶として100種類以上出回っていますが成分内容はまったく違うものですのでご注意ください。詳しくはお気軽にご相談下さい。 |
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「タヒボNFD」とは?
南米ブラジル・アマゾン川流域に自生する高さ、30メートルから50メートルにもなる
天然樹木「ノウゼンカズラ科」の「タブベイア・アベラネダエ」という木の
内部樹皮を原料とする健康茶です。
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古代インカ帝国では |
古代インカ帝国の人々はタヒボを宝石や金と交換するほど貴重で大切なものとして取り扱かっていました。
タヒボは一族の長だけに、取り扱いをゆるされた大変貴重な樹木でした。
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南米ブラジルのアマゾン川
この川の流域の特定地域にしか生えない、養分を吸収した希少価値のあるタヒボの木は、タヒボジャパン(株)が伐採を認められた特定地域に自生しています。
ここアマゾン川流域の伐採権者とタヒボジャパン(株)が直接提携しています。 |
アマゾン川 |
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タヒボの木 |
ノウゼンカズラ科のタベブイア・アベラエダネという
広葉樹です。
すべて樹齢30年以上経ったもので、アコーシ博士から提供された科学データに基づき、特定地域に自然生育した木だけを使っています。
この大切な天然資源を保護するため、タヒボの原木採取は、ブラジル政府管理のもとで行われます。 |
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この原木の内部樹皮わずか7mmの中にしか有用成分は含まれていないことがわかっています。「タヒボNFD」はこうして厳選された原木の大変貴重な内部樹皮だけを原料とし、製品化されています。 |
タヒボ原木の切り口 |
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タヒボの花 |
タヒボ茶の原料となるタベブイア属の樹は掌状(手のひらのような)複合葉をもち、7月から9月にかけて花が咲きます。
白、黄色、赤、ピンクなどで黄色の花はブラジルの国花になっています。 |
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タベブイア属百種類以上もあるうちの、赤紫色の花を咲かせるタベブイア・アベラネダエにのみ成分が含まれています。 |
タヒボの赤紫色の花 |
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タヒボの内部樹皮
(粉砕) |
タヒボの樹の皮(内部樹皮)には黄色いものや白いものなど多数ありますが、赤みがかった茶褐色のものが上質との研究結果がでました。
「タヒボNFD」は高品質の原料のみを使っています。 |
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TAHEEBO NFD(タヒボNFD)、NFDはタヒボジャパン(株)の登録商標です。
(商標登録番号 第4662900号、第4227591号)
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